夕ご飯が作れた。自分で褒めてあげたいです。それだけの事だけれど。
立ちあがれない時ってある。
気を張り続ける。子供は目を離せない。
取っ手などをつたい、あっという間に棚上まで登ってしまう。
何でも口へ入れる。機械類も見逃さない。
やっと17時。後半戦に入る。
体は異常に重いが、何とか作ってみる。レトルトは次回にお願いするとして。
卵焼きと、菜っぱを炊いたもの、トマトをお皿へ並べた。
それと温かいうどんで良いかな。
よくやった。一頑張りよくやった。
美味しいの一言もなかったが、自分では褒めてあげたい。
凝ったご飯なんて作れない。出来ることからでいい。気にしてもしょうがないな。